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第3回ゴールデンフット賞
-ミランのFWアンドリー・シェフチェンコ-
が授賞した。
この賞は、
モナコの海岸通りに名プレイヤーの足形を残し、
「殿堂」
に相当する
「チャンピオンズ・プロムナード」
を作ろうという趣旨で生まれたもの。
現役選手を対象として各国メディアが推薦した選手の中から
主催者が最終的に10人をノミネート
そこからインターネット投票となる。
第1回 ロベルト・バッジョ(当時ブレシア)
第2回 パベル・ネドベド(ユベントス)
そのほか、引退選手については主催者の判断によって足跡が
残される。これまでに
ディエゴ・マラドーナ
ミシェル・プラティニ
ジョージ・ベスト
ジョージ・ウェア
らの足形がコートタジュールのメインストリートに残されている。
今夜行われた中国戦・・・・・
結果は 2-2 のドロー
日本は男女の結果、2分2敗と背水の陣と化した。
これからの試合は負けるわけにはいかない(-。-;)
ジーコ監督はどういった対策を見出していくのか・・・。
新戦力を導入したジーコ監督だが
どうもうまくいかずドローとなってしまった・・・。
アジアの王者である日本はとても厳しい
状況となっている。
やはり、海外組みがいないとキツイのか!?
26日に行われたCL予備予選2回戦
1stレグ、カウナス(リトアニア)vsリバプールの試合
1-3
でリバプールが勝利を収めた。
先制こそされたもの、
新加入FWクラウチの活躍
キャラガーの公式戦6年半振りのゴール
ジェラードのPK
など、リバプールにとっては収穫の多い試合となった!
今後のレッズに死角はないといえるだろう!!
23日に行われた
インタートト杯 3回戦2ndレグ
シグマ・オロモウツ(チェコ)VSドルトムント
結果 0-0
トータルスコアで1-1であったが、アウェイゴールを決めた
シグマ・オロモウツが準決勝進出を決めた。
この日のドルトムントはミスが目立ち、得点を奪うことすら出来なかった・・・。
まさかの敗戦にファンもがっかりだったようだ。
格下相手の敗戦にショックも大きかっただろう・・・。
19日にCL予備予選1回戦、TNSとの2ndレグを戦ったリバプールは
2戦合計スコアを6-0として2回戦へ駒を進めた。
だが、この日ジェラードはベンチスタートだった・・・。
そのジェラードが登場したのは後半だった。
後半からの出場にもかかわらず、ジェラードは
後半40分、41分と立て続けにゴールを決めた!
さすが、ジェラードというべきだろうか・・・。
しっかりと仕事を果たす彼こそやはりリバプールの
鏡といっても過言ではないだろう。
昨季のリーガエスパニョーラ王者の
バルセロナが新シーズンに向けてトレーニングを開始した!
新加入のファン・ボメルやエスケーロも参加して
複数のグループに分かれてトレーニングを行った模様・・・。
初日とあってメディカルチェックを中心にした内容だった。
昨季と比べて、戦力の補強も十分!!
また、エトーやロナウジーニョ、デコなどの主力選手も
申し分ないぐらい健在だ!!
来季も確実に上位に食い込んでくること間違いない!?